ひな

四季と寄り添う
高知生まれの和のブライダルリング

＜「ひな」の由来＞
これから結婚を迎えるふたりを「ひな鳥」に例え、「ひな鳥」の巣立ち、子を持つ「親鳥」、そして仲睦まじい「おしどり夫婦」へ・・・。門出を祝い、指輪とともに二人の人生に寄り添う気持ちがブランド名に込められています。

＜四季とをかしきもの＞
桜並木や冬景色など日本が誇る美しい四季。
ふとした瞬間に垣間見える“をかしきもの”。
移り行く季節の中、今このかけがえのない瞬間を大切に。
お二人の日常に、ひなはそっと寄り添い続けます。
＊「をかし」… 趣がある、おもしろい、風情がある、かわいらしい、美しい、素晴らしいなど

＜細身リング＆日常を意識したデザイン＞
日本人の手にあった細身リングで、日常を意識した身につけやすいデザインとなっています。

＜名前と詩＞
ひなの指輪には全てコンセプトがあり、それにあった「名前」と「詩」がつけられています。お二人の想いとストーリーを重ねることで、かけがえのない指輪に。

＜Pt950高純度ハードプラチナ使用＞
ひなの指輪で使用するプラチナは「プラチナ950」という高純度かつハードプラチナの素材になります。
通常純度があがるほど強度が損なわれますが、純度を上げても硬さを保つためにパラジウムとパラジウムよりも硬いルテニウムという金属を割り金に使用しています。
プラチナ自体とても希少な貴金属であり、白い輝きはダイヤとも相性が良く変色や金属アレルギーの心配もないので、婚約指輪＆結婚指輪に最も適した素材と言えます。

＜地金ホワイトゴールド＞
ひなのホワイトゴールドはロジウム加工をしていないため、摩耗による変色の恐れがなく安心してご使用いただけます。

＜ハート＆キューピッド（H＆C）のメレダイヤモンド＞
ひなの商品には、H＆C（ハート＆キューピッド）と呼ばれる理想的なカットが施されたメレダイヤが使用されています。
H＆Cは、特殊スコープで確認できる8個のハート（ダイヤ底の尖ったキューレット側）と8つの矢（ダイヤ上の平らなテーブル面側）のシルエットのことで、左右上下が完全に対象でないと現れません。つまりH＆Cであるということは、優れたカットとシンメトリー（対称性）を持っているダイヤであると言えます。
H＆Cメレダイヤモンドを使うことによって、ひとつひとつの大きさ（重量）も均一に整い、サイズが整ったダイヤモンドをリングに並べると全体のバランスが取れ、綺麗な輝きを表現することができます。
＊ひなではメレダイヤだけではなく、婚約指輪のメインのダイヤにもH＆Cを採用しています。