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LAPAGE(ラパージュ)

パリのエスプリをきかせた
モダンでハイセンスなブライダルリング



<ふたりのはじまり、歴史の1ページ>
「ラパージュ」は “歴史の始まり” “歴史の1ページ” といった意味を持つフランス語 「la page」から名付けられました。
ふたりにとって祝福すべき歴史の始まりと絆の証、そしてこれからの二人の日常をラパージュのリングに刻み込んでください。




<京都×パリ>
パリ在住の女性デザイナーと、自身もジュエリストである オーナーが語り合う中で生まれたデザインが、京都鴨川近くにある河原町のアトリエから作り出されます。ラパージュ独特の優美な曲線と繊細さを併せ持つハイクオリティーなコレクションは、本物と呼ぶにふさわしいフォルムを身にまとい、多くの人を魅了し愛され続けています。「京都とパリ」が融合した、クラシックでモダンなアトリエから生まれるブライダルリングを是非ご覧ください。




<デザイナー MUNEKO UEYAMA(上山宗子)>
2001年 フランスへ。
フランスで、出会った人々・建物・花や木のすべてがパリの芸術となって共に暮らす姿に魅了される。
2004年 LAPAGEデザイナーに就任。
眺めの良いアトリエで描かれるデザインやスケッチは、季節と共に移りゆくパリの街並みとその日常がメッセージや写真と共にアトリエに送られて来ます。

「感じたことをより感覚に近いところに耳を傾けて線を引きます。その形に寄り添えるように、すでに知っていた感覚を再現するかの様に。」

自然体で自分らしくいつも美を意識して暮らすパリの人々にインスパイアされながら、今日も上山宗子氏はパリの芸術性と日本人の繊細さが融合されたラパージュのリングを紡ぎ出しています。




<オールアングルデザイン>
女性デザイナーならではの華麗で優美なラインが特長のほか、どの角度から見ても美しく計算されたフォルムはため息が出るほど。いっさいの妥協を許さず細部にいたるまでこだわり抜いたブライダルリングです。




サムシングブルーの贈りもの
ヨーロッパでは古くから花嫁が結婚式で「サムシング・フォー」と言われる4つのものを身につけると幸せになれると言われています。そのうちのひとつ「サムシング・ブルー(なにかひとつの青いもの)」にちなんで、ラパージュのマリッジリングの内側には全てアイスブルー・ダイアモンド(トリートメント)をセッティングしています(サムシング・ブルーは目立たない場所にこっそり着けるのがいいと言われています)。
これは、ラパージュからお買い上げいただいた皆さまへ幸せの贈りもの。「いつまでもお幸せに!」というメッセージを込めて。





■Check!  スタッフが紹介する
・ラパージュ エンゲージリングトップ3は こちらから
・ラパージュ マリッジリングトップ3は こちらから