結婚指輪　ひな　春～初夏編

本日はひなの結婚指輪の中から今の季節にぴったりのリングをご紹介★

「いとをかし」四季と寄り添う―― 高知生まれのブライダルリング

日本が誇る美しい四季の移ろい、ふとした日常に垣間見える“をかしきもの”。今生の儚さに美しさを見出す、日本ならではの世界観が見事に指輪の中に表現されています。これから歩んでいかれるお二人の日常に、ひなはそっと寄り添い続けます。

誓いの言葉を指輪に託した結婚指輪。無限の円を描くように女性には流れるようにダイヤモンドが配され、男性は女性と同じような軌跡を描くデザイン。シンプルであり、結婚指輪としてずっと身につけていたい形状に仕上げています。

「ひかり織り成し　なみゆく草原」 風にそよぐ草原の輝きを表現した結婚指輪。細身のリングには3石のダイヤモンドがセットされ、キラキラと輝きます。

春に吹く優しい風を表現した指輪。表面はヘアラインで春の風を表現し、女性はくぼみ部分を光輝くグロスに、男性はくぼみ部分をマットに仕上げることで、同じフォルムでも雰囲気の異なるデザインとなっています。

他にもたくさんのデザインを取り揃えております！詳しくはホームページをご覧くださいませ (^O^)／